話せるのに、ブログ、メルマガが書けないのはなぜ?

 

こんにちは、言葉で人をつなぐ ライティングコンサルタント 熊谷です。

「話すのはわりと話せるんです。でも、ブログやメルマガを書こうとすると途端に書けなくなってしまって・・・」

こんなふうにおっしゃるかた、少なくないんです。話すならいくらでも話せるし、聞かれればいくらでも答えられるのに、なんでブログやメルマガは書けないんだろう?

あなたもそんなふうに思うことありませんか?

 

話せるのにブログやメルマガが書けない理由はシンプル

「話せるのに、書けない」というとき、本当は話せていなかったりします。実際に相手が目の前にいて話しているときは、言葉だけではなく、他にも伝わりやすい状況があるから、です。

 

話すときと書くときの違い

相手が目の前にいて話すときは、こんなふうに伝わりやすい状況があります。

・相手の様子や表情などその他の情報を受けとれる

・お互いがすでに知り合いで、すでに共有していることがあれば、説明が要らない

・相手が目の前に入れば、主語や目的語が抜けていても、話の流れでわかってしまう

・あれ、これ、それ、で通じることもある

・文章で話さず、単語だけでも通じることも多い

など。

 

趣味は?と聞かれて「アロマトリートメント」とだけ答えたとします。

すでに知り合いであれば、相手のことはある程度、わかっているので、あー、たまに「アロマトリートメント」を受けに行くのだと思うかもしれません。

ですが、何も知らない相手なら「アロマトリートメント」を受ける側なのか?施術をする側なのかはわかりません。お互いが知らない関係なら「アロマトリートメントを受けに行きます」「アロマトリートメントで自分をケアすることです」「アロマトリートメントの施術をします」など、文章になっていないと本当の内容はわからないですよね。

話すと通じるのに、伝わるように書けないというときは、言葉以外で補っている情報も、文章に加えていけばいいのです。

 

ブログやメルマガは話し言葉で文章にする

会話では不足している言葉を足して文章にしていくとき、堅苦しくならないようにしたいですね。ブログやメルマガを書くときは、目の前にその人がいて話しかけているつもりで、話し言葉のまま文章にしましょう。

イメージとしては、普段の会話のまま、会話では省いている「主語」「動詞」「目的語」などを加えていく感じですね。

 

一文は短く

会話だと途中で切れずに、続いてしまうこともありますが、文章は一文は短くしましょう。(実際の会話も、切れずに続けるのではなく、短く切るといいですね。グッと伝わりやすくなりますよ)

先ほどの「アロマトリートメントを受けに行きます」「アロマトリートメントを自分でやることです」「アロマトリートメントの施術をします」のような区切り方でOKです。

10歳の子供でもわかるくらいのシンプルさがいいですね。(言葉使いを子供レベルにするということではなく、・・・で、・・・で、ダラダラと文章を続けずにシンプルにする、という意味です)

 

あなたの価値を言葉で伝える

ブログやメルマガでビジネスの仕事の発信をする場合、素晴らしさや大切さを相手に伝えたいあまり説得しようとすると、相手は聞く気になれません。(あなたも説得されるのは好きではないですよね、きっと)

人が関心があるのは自分の変化です相手にとってどんな良いことがあるのか?相手にとってどんな変化が起きるのか?という観点で伝えていくと関心を持って読んでもらえます。

本当に話せる人(伝わるように話せる人)は、自然にわかりやすく書けています。なかなか書けない、と言う場合、実は通じるように話せていなかったりします。

話せているんだけど・・・なぜ書けないのかな?と思う時は、本当にその言葉だけで、話が通じているか振り返ってみて話すときに、主語、動詞、目的語などが抜けていないかを意識してみるといいですよ。

 

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