「セミナー会場は予約した。さあ、告知を書こう!」とPCの前に座ったものの、

「でも、なんて書けばいい?」と手が止まる。

ちょっと書いては、書き直し、の繰り返し。

書き上げることができずに夜中になってしまう。

はあ・・・・。

 

お試しセッションをお知らせしても、お問い合わせがこないし・・・。

セミナーに来てもらえれば、

お試しセッションしてもらえれば、良さがわかってくれるのに・・・。

 

 

「あー、これ申し込みたい!」と思ってもらえるお知らせって、どうやったら書けるんだろう?

そんなため息をついている方、もう、大丈夫です。

このまま読み進めてくださいね。

 

顔出しをしないでもお申し込みがもらえた

私は、初めてのセミナーのお知らせをした時、まだ顔出しをしていませんでした。

お仕事の都合で顔を出すことは控えたかったんですよね。

そういう方、たくさんいらっしゃいますよね。

でも、あることができたら、セミナーに毎回4−6人来ていただけるようになりました。

(主力商品につなげるための顧客獲得のためのセミナーなら、これはベストの人数なんですよ)

 

 

 

「これ、ワタシのため!」

何ができるようになったか?というと、

「あ、これ私のため!」と思っていただける告知が書けるようになったからなんです。

 

といっても、恐怖をあおるものでも、売り込むものでもありません。

読み手の気持ちの動きに沿った順番で、思いやりの目線で書くだけです。

 

特別上手な文章でなくていいんです。

大切ないくつかのエッセンスがわかれば、どなたでも書けます。

 

「あ、これ私のため!」と思っていただける、そんな告知を

どんな方でも、カンタンに書いて欲しいなと思い、

「未来のお客様の心に響く、セミナーやお試しセッションなどの

告知文(セールスレター)の書きかたのコツ」

ギュッと5つにまとめて、無料メール講座にしました。

 

その5つとは・・・

1、出だしで「そうそう」を引き出そう
2、あなたのクライアントが得られることを、明確な言葉にしよう
3、スラスラ読めちゃう9つの項目で作る告知文の組み立て
4、徹底的にお客様目線のタイトルをつけよう
5、身近な存在に感じる言葉を使おう

 

かなり濃い有料セミナーでお伝えしていた内容です。

1〜5は、告知を書く順番どおりになっていますので、

何から書こう・・・と迷うことなく書けるようになります。

とってもシンプルですよね。

ぜひ、ご覧になって、あなたの未来のお客様と出会ってください。

 

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お客様の声

このとおりにお茶会の告知を書いたところ、すぐ申し込みがあっただけではなく、

遠方で来られないかたから、「メッセージが心に沁みました」というメールまでいただきました。

こんな太っ腹のメルマガ、ありがとうございました。

(リフレクソロジーサロン経営 遠山幸子さま)

 

無料メールセミナーの文章の組み立てどおりに書いてみたら、

全く申し込みがなかった告知サイトから、さっそく申し込みがありました。

文章を変えた翌日、さっそく反応があったので、驚いています。

(講師 Mさま)

 

セミナーをフェイスブックで告知するとき、このとおりに出だしを変えたら、

すぐ3名の申し込みがありました。ありがとうございます。

(コンサルタント Yさま)

 

読んでいて楽しかったです。わかりやすくて、ごちゃごちゃしていないから、

自分にも書けそうって、気になります。

(コーチ Kさま)

 

アドバイスの通りに書いて、お客様にメールしたら、お知らせの内容にとっても興味を持ちました。

心に響きました、とお返事をいただき、初めてのお茶会が満席になりました。

(コーチ AYさま)

 

今まで定員の半分程度しか埋まらなかった講座が、メルマガからのお申し込みが増えて、

初めて満員になりました。

(セラピスト TMさま)

 

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