売れ続ける起業家とそうでない人の決定的な3つの違い

売れ続けている人とそうでない人は何が違うんだろう?そんなふうに考えたことありますか?「売れる」ではなく「売れ続ける」です。

つい最近、ふとある傾向に気づいたんですよね。売れ続ける人と、すごく懸命に頑張っているのに報われない人の大きな行動の違いに。

これかなり本質的なことなんですが、日常の行動のちょっとした違いかも、と思うので、わかりやすく「情報の集め方」「学び」「人づきあい」の3つのポイントで書いてみますね。

(あ、ここでいう「売れ続ける」は、とにかく稼ぐ、ではなく、「信頼され愛され求められ続ける人」という意味です)

売れ続ける起業家のポイント1 -情報の集め方

売れ続けている方の情報収集は、かなり幅が広いです。集客とかXXXのやり方といったビジネス系の目先のことだけではなく、経済はもちろん、芸術、文化など異分野についても幅広く、情報をキャッチしています。圧倒的に違うのは読書量。売れて続けている人は本当に本をよく読んでいます。

また情報をそのまま鵜呑みにして行動するのではなく、自分自身でも学び、根拠のある事実にもとづいてその情報の妥当性を判断されています。SNSでの投稿や根拠のない話に振り回されることはない、ということですね。

また、お客様に関するリサーチにも真摯です。 お客様は何を悩み、どう感じているか?それをとことん頭を中をのぞき込むように理解しようとします。直接聞いたり、あれこれヒアリングしたり、お客様が関心を持ちそうなことを調べたり。

私もたくさんの方とお会いしてきましたが、実は駆け出しだったり、思うように売り上げをあげられない方ほど、お客様へのリサーチへの意欲が薄いのです。「自分はどうしたらいいか」ばかり考えがち。

無理もないかなと思うのですが、お客様から見れば、自分に関心を持ってくれて自分を尊重してくれる人を信頼し、関心を持ちますよね。経験がなければないほど、お客様を知ることが1番の有効策なのです。

 

売れ続ける起業家のポイント2 -学び

これも大きな違いがありました。実は私も驚いたのですが、まだ駆け出しの方や、成果が出ていない方ほど、新しいツールやサービスに詳しいのです。熊谷さん、XXXって知っていますか?とかXXXってどうですか?とか、最新のツールやプラットホームを聞かれることもありますが、私が知らないことも多いのです。

で、私がお世話になっている私の何倍も稼いでいるような方に聞くと、やはりその方も知らないか、知っていても、使っていない。

一方で、グーグルキーワードやサーチコンソールなどキーワード検索やサイトのアクセスアップに必須のずっと昔からある王道とも言えるツールは、駆け出しの方や成果がでていない人ほど使っておらず、売れ続けている方はずっと使っています。知らずに使っていない場合もありますが、知っていても使っていない。

マーケティングやライティングについても、ずっと売れ続けている方は起業当初から学び続けていますが、そうでない方は、そこはスルーするか、やっても単発的なもので済ませそうとします。

傾向として売れ続けている人は、本質的に必要なことは、自分の一時的な感情(やりたくないとか面倒だな、難しそうだな)に振り回されることなく、まずやる。自分では無理なら専門家に頼んでやってもらう。短絡的なものには興味がないということです。

 

売れ続ける起業家のポイント3 -人づきあい

人脈づくりが大事といったこともよく言われますが、自分の損得を目的とした人脈づくりは結果的には価値がないもの。人って普通は自分にとっていいことが優先ですよね。なので、まず自分の利益を優先して近づいてくる人にはあまり関心がないもの。自分のメリットを優先するのではなく、その人に対して自分は何ができるか?それを先に考えられる方が信頼されるのです。

頼ってはいけない、協力を求めてはいけないということではありません。お願いする時は謙虚にお願いし、ちゃんと何らかの形でお返しをするという姿勢が大事ということですね。

広く浅くとにかくつながるより、一人一人とちゃんと接することができるか、ですね。何かしてもらったらすぐにお礼をメッセージしたり。

 

紹介のお願いについて

そうそう、「お願い」で私が驚いたのは、単発の2時間程度のセミナーに出ただけで、その講師に自分のサービスやイベントの紹介を頼むというものや、コンサルに自分とコラボでイベントをやってほしいと頼んだり、自分のサイトに推薦コメントを求めるといったもの。まるでそれ自体が目的であるかのような。

講師やコンサルにとってみれば、セミナーを受けて何か結果を出して報告をくれた、とか。コンサルを受けて成果を出した、ということなら、やはりそれは一番感激することでもあるので、頼まれなくても紹介します。そして何かにつけて声をかけるかもしれません。

ですが「受けた」という事実だけで、紹介、推薦、コラボを求められても、やる以上一定の責任は発生するので対応に困るのが正直なところ)。これって良い悪いというよりモラル的な話になってしまうかもしれませんが(〇〇の威を借るXX的な)。

頼むのが悪いということではありません。自分のクライアントに堂々と紹介を頼めるコンサルの方なんて素晴らしいと思います、本当に。つまらないことに格好つけていなくて。

 

まとめ

売れ続ける起業家とまだそうなれていない人の違いを「情報収集」「学び」「人づきあい」の3つの視点で描いてみました。

総じて言えるのは、受け続けている起業家は、目先の損得、短絡的なこと、ラクそうなこと、根拠のないことには興味はなく、本質的なこと、やるべきこと、長期的視点のことに意識を持って行動しているということでした。

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