こんにちは、魅力を伝えるライティング・ビジネス戦略づくり専門家の熊谷です。

 

「美雪さんの文章って、スッと読めるんですよね。

あんなふうにわかりやすく書くには、どう書けばいいんですか?」

 

ありがたいことに、こんなふうにおっしゃっていただくことが多いです。

私は、エッセイや読み物としておもしろい文章をお届けしているわけではなく、

ビジネスよりの文章が多いので、できるだけ「スッと読める」ようにと思って書いています。

なので、そんなふうに言っていただけると、すごく嬉しいのです。

 

 

読みたくなる文章

なぜ読まれないの?

 

「スッと読める文章」というのは、どんな文章でしょう?

「流れが自然で途中で止まることなく最後まで読んでしまう」

そんな印象ですか?

では、逆に途中で止まってしまう「スッと読めない文章」とは

どんな文章でしょう?

あなたが、読みづらいなと思ったときのことを、ちょっと思い出してみてください。

・出てくる言葉の意味がわからない

・話が飛んでいて意味がつかめない

・難しくて何を言っているかわからない

・文章が切れることなく長々続いていたり、行間がなく読みづらい

・共感できない

・いい気持ちがしない(上から目線でダメ出しされているようなきがする)

・ムダに長すぎて飽きる

・結局何が言いたいのかわからない

 

こんな感じはなかったですか?

 

わかりやすさの意外なポイント

 

「わかりやすい」文章というと、

まず浮かぶのは「わかりやすい言葉使い」かなと思います。

もちろん「わかりやすい言葉」は必須。

でも、それだけでは、「スッと読める文章」にならないのです。

さらに欠かせないのは「話の流れ」と「オチ(何が言いたいのか?)」ですね。

 

興味をもってもらう

話しの流れ


読みやすい文章というと、わかりやすさだけが気にされがちですが、

読んでもらうためには、興味を持ってもらうことが大切。

興味があると人はどんどん読み進めてくれますよね。

極端にいうと、最初の段落は次の段落を読んでもらうために、

次の段落は、その次の段落を読んでもらうためにあるのです。

ですから、話の流れはとっても大事。

出だしは、共感してもらえるような、関心を引くようなスタートで。

例えば、

「新しいダイエットの方法を紹介します」

より

「あちゃー、また体重増えちゃった」

「なんか、ラクに痩せる方法ないかなーー」

という思わずつぶやいていそうな言葉から始まっている方が、読みたくなりませんか?

そうしてスタートしたら、

その思いに共感しつつ、

「だよね、本当はこうだったらいいのにね。

それなら、こういうのがあるよ(ここで紹介)」の方が

興味を持って読んでくれます。

 

オチ(何が言いたいのか?)は書く前に決めておく

 

書いているうちに、話が脱線して何を書いているかがが

ぼやけてしまうと、おっしゃる方がいます。

また、あらためてテーマを聞くと

「実は何を言いたいか曖昧なまま書いていました」とか。

行き先が曖昧だと、どこにも辿り着けませんよね。

書く前に、

「この記事で何を伝えたいのか?」

「読んだ後、どんな気持ちになってほしいか?」

これを、しっかり見据えてから書きましょう。

書いている方が、そこが曖昧だと

読んでいる方は、当然「結局、何が言いたかったんだろう?」で終わってしまいますよね。

いかがですか?

 

こんなことを意識していくと、あなたの文章もスッと読んでしまう文章に変わっていきますよ。

もっと詳しく知りたーい!というときは、気軽に来ていただけるセミナーもやっています(直近は、3/8名古屋、3/16東京)。