本音・起業してうまくいく人いかない人の決定的な違い

 

「起業が向かない人ってどんな人ですか?」先日、こんなことを聞かれました。高額な起業塾や起業コンサルなどを受けて、もう3−4年いろいろやっているのに、お申し込みがないという人(ちなみに会社員なので、そこまで困ってはいないのだろうと思います)。最初は誰でも不安です。向いているか向いていないか誰か教えて欲しい、そんなふうに思うこともあるでしょう。

ですが、ある程度やってみたにも関わらず、「向いていないかもよ」と言われてすぐやめられるくらいなら、やめてもいんじゃない?、それが正直な思いです。

この記事は、こんなことやっていると売れないよ、とか、こんな人はダメだよ、とか、だからこれをがんばろーというものではなく、粛々と、淡々と事実として、起業して続けられている人とそうではない人の違いを書いていこうと思います。

どちらが良い悪いではなく人の性質の1つとして捉えてもらえばと思います。

 

うまくいく起業家・悩むときの視点

集客がうまくいかないというとき、うまくいく人は「どうしたら、お客様に伝わるでしょうか?」「どうしたらお客様は参加しようと思うでしょうか?」

起業してうまくいかない人は、「今は、〇〇だけやっているので、XXも身につけようと思う」「XXがブームだから、自分も取り入れたい」 (それは、なぜ?と聞いても、できることが多い方がいいですよね、とか、その方が自信がつく、とか)

この違い、わかりますか?

うまくいく人は、考えるときの主役がお客様です。ベクトルがお客様に向いているのです。うまくいかない人は、お客様不在。ベクトルが自分に向いています。「お客様の満足のために必要なことだから、というのであれば、素晴らしいですが、自分の自信のなさ、集客ができない現状を、他のことができるようになることで、なんとかしようとしているなら、それはお客様にとって魅力には映らないのです。

 

質問に対する答え方

視点がどこにあるかは質問の答え方でもわかります。

たとえば、「お客様は何に悩んでいますか?」という質問に対し、「私は、XXに気づいて欲しいんです。そうすれば悩みは解決するんです」というような答え。

この質問に限らず、「お客様は」どうですか?と聞いているのに、「私は」と答える方、うまくいっていない方の中には少なくないんです。そういう方は、「お客様の悩みをリアルに10個あげてください」といっても、なかなか出てきません。

ビジネスは、相手の問題解決や願望実現です。なので、悩みや願望が出てこないということは・・・わかりますよね。

 

 

うまくいかないときの発想

やっていればうまくいくことばかりではありません。というか、いくら入念にリサーチしたり、これまでの経験や反応で、たぶんこれでイケるだろうと準備しても、必ずうまくいくわけでありません。

「こうすれば、こうなる」という100%の正解があるなら、そもそもつぶれる会社なんてないわけですよね。たとえば、150円の缶コーヒーを売るために、大企業があれだけの努力しても、空振りになるときもあるわけです。こういう話をすると、それはそうですよね。というのですが、では、自分のこととなると、言われたことをやったのに、うまくいかない、、、で止まってしまう。

その結果が教えてくれたことを活かして、「では、うまくいくために何をすればいいのか?」という発想が持てないと続けていくのは難しいと思います(そりゃ、一時的には誰でも落ち込みますが、そこで止まるか止まらないかの違い)。

そうしたいろんなことを自分で考えたいから、雇われるのではなく、自分でやろうと思ったはずですよね。

 

うまくいく起業家・行動パターン

うまくいく人は、100%準備が整ってから動くのではなく、ある程度準備したら走り出し、走りながら完成させたり、手直ししていきます。

たとえば、セミナーをやる場合、セミナーの資料はまだできていなくても、ある程度のコンテンツがまとまったら、集客を始める。コンテンツは当日に間に合えばいいわけですから。

また、大事なのは、全く考えずに動くのではなく、できる限りの準備や検討をして、結果を推測はしてから動く。そうしないと、結果を次回に活かすことができないから。

うまくいかない人は、「全ての準備を整えてから動こうとする」または「何も考えずにとにかくやるだけ」または「なんだかんだできない理由をつけて、やらない」このどれかのパターンが多いです。

人への敬意

これは、私がこれまで出会ってきたお客様や尊敬する先輩起業家の方々と接していての実感であり、個人的にこれはかなり影響があると思っていることです。

資質の1つだと思うのですが、人の努力ややってくれたこと、自分のために使ってくれる時間に対して敬意を払えるかどうか、ということ。敬意が払うというのは、お礼をするというような大げさなことばかりではなく、期限までに支払うとか返事をするとか遅刻をしない、言われたことや課題に真摯に取り組む、ということも含まれます。

タダだからきましたと平気で言う、なんとかタダで得ようとする、人の時間に無頓着、合意したことを理由もなく相談もせずやらない、なのに売れたいと言う、というようなことをしていれば、集まってくる人も結局そういう人になってしまうもの。

人として自分も相手も尊重できる人の周りには、自然と同じような人が集まり良い循環が生まれてくるものです。

まとめ・誰でも最初は不安で、自信がない、だけど・・・

こんな偉そうなことをいろいろ書いている私ですが、私も駆け出しの頃は不安でしたし、こんなこともは到底わかっていませんでしたしね。6年目に入ったからこそ、自信を持って言えるのだと思います。

繰り返しますが、これは良い悪いではないんです。「起業してうまくいきたいなら、、、」という軸で書いただけのことです。起業が偉いということではないので、迷うことがあれば、自分はどうありたいのか?と振り返ってみてもいいんじゃないかと思います。

将来のライフビジョンが描けていない方はこちらもご覧いただくと良いかも。

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