セミナーにお客様が集まらない・・・。
こんばんは、熊谷です。
セミナーやお茶会をされているコーチやコンサルタント、
講師、カウンセラーのかた、多いですよね。
お客様は集まっていますすか?
人数が多ければいいというものではないので、
そのセミナーが、フロント商品の位置づけであれば、5~6人くらいいらっしゃるといいですよね。
(「顧客獲得セミナー成功法」の著者 遠藤昇氏も、その後の契約につなげられる関係を築くなら、
5人で十分と本に書いていますし)
とはいえ、その5人が難しいんだよーって、ところなのですよね。
やっぱり効くのはぶろぐ・メルマガ
ブログ・メルマガで、そのセミナーが、
「どんなかたにいいのか?」「どんなメリットがあるのか?」「なぜ、今、必要なのか?」を
丁寧に、しっかり伝えて、読み手に、「行ってみよう!」と、思っていただくことが、カギになります。
しっかり書いているつもりなんですが
えっ?「講座を受けるメリット」とか、しっかり書いているつもりなのに、うまく行かない?
そうですね。読み手が、「興味を持ち」「自分のことだと感じ」
「自分の悩みが解決できる」と期待してもらえるためには、いくつかの工夫が必要です。
その工夫はテクニックではなく、根拠のある仕組みです。
根拠がある仕組みなので、きちんとわかれば、納得して書けるようになっちゃうのです。
・この考え方でステップメールの申し込み案内を書いたら、毎日購読登録がきます!
・フェイスブックの告知を変えて、すぐ、セミナーの申し込みが3名きました!
・ものすごくわかりやすくて、楽しく読めて、自分でも書けそうです。
と感激の報告をいただいています。
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