お申し込みを先延ばしにさせないライティング

 

こんにちは、熊谷です。

 

宿題をギリギリまでやらなかったり、支払いを期限間際まで払わなかったり、

連絡しようと思いながらズルズルとそのままになっていたり・・。

 

早くやった方がいいと頭ではわかっていることでも、人は物事を先延ばしにしがち

きっと誰でも心当たりありますよね?

 

 

これなら良さそう!と思っているのに・・

 

お客様は、あなたの商品(セッションやセミナー等)のの告知文を見て、

その価値がわかり、自分の未来を期待できそうとワクワクして

 

これ、よさそう。これならきっと、私の悩みを解決してくれる

という気持ちがどんどん高まっています。

 

そこまで思うなら、サクッとお申し込みボタンを押しそうなものですが、

なかなかそうではないもの。

とりあえず、と決断を先延ばしにしがち。

 

自分に置き換えてもそうではありませんか?

申し込みたいと思っているのに、申し込まずに一旦閉じてしまう。

 

決断を促すきっかけづくり

 

マーケティングでは「オファー」という言い方をしますが

ここでわかりやすく決断を促すきっかけとしました。

 

価値を伝え、未来にワクワクできても

決断できない方のために背中を押すきっかけを必ず作りましょう

 

 

きっかけ1 希少性

 

人数(先着x名)や期限(x月x日まで)、客層(女性限定)など限定し、

いつでも誰でも手に入るものではないことを伝えましょう

 

限定されることで人は、真剣にどうするか?を考えるようになります。

 

 

きっかけ2 人はカンタンな方が好き

 

なんだか大変そうだったり、面倒なイメージがあると無意識にそれを

避けてしまいませんか?

 

それはお客様も同じです。

嘘はダメですが、できる限りカンタンにできることを呼びかけましょう

 

きっかけ3 魅力的な特典

 

「特典につられて申し込んちゃった!」

そんなことはないですか?

「それ欲しい!」と思える特典はお客様の決断を強力に後押しします

 

ライティング+魅力的なオファー

 

あなたの商品の価値やお客様にとってのベネフィット

(お客様の未来がどう変わるか)を伝えること、

共感を抱いていただくこと、だけがライティングではありません。

 

起業家であれば、背中を押す魅力的なオファーを伝えるのもライティングです。

 

そして、それができればメルマガ経由でお申し込みが入るようになり、

あなたの思うままの働き方、生き方が叶うようになります

 

 

PS、先日メルマガ限定お知らせしたLPプレゼント特典付きの

コンサルティングですが、お申し込みが続いています。

 

一旦、体験コンサルのお申し込みを2月6日で締め切りますので、

気になっているかたはチェックを!

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