上から目線、と思われないための書きかた
こんにちは、熊谷です。
「気にはしてるんだけど、なぜか、文章が上から目線になってしまって・・・」
丁寧に教えようとしているのに、「上から目線」といわれてしまうと、どう書けばいいのか、迷ってしまう。
そんなときは、「教えよう」という気持ちは、忘れてみましょう。「教えよう」と思うと、書いているあなたには、そんなつもりはないのに、読み手にとっては、上から目線、という印象の文章になってしまいがちなんです。
「教えよう」という気持ちの代わりに、「ねえ、聞いて、聞いて」という意識で書いてみてください。
意識だけですよ。
文章まで、「ねえ、聞いて、聞いて」の感覚で、普段の会話のように、切らずに長々続けたり、話しをあちこちに飛ばさずに、「10歳の子供にもわかるように、論理的に組み立て(話をきちんちつながっている)、1文は短め、で、お願いしますね^^)
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