お客様の声が次のお客様を呼ぶ・売り込まないライティング

こんにちは、熊谷です。

今日は、「売り込みのライティング」ではなく、

「北風と太陽」の太陽のライティングをまさに体現している方の

メッセージのご紹介からです。

きっとあなたも「あー、こうなりたい!」と思ってくれるはず^^。

 

 

お客様に危機感に気づいてもらうには

いただいたメッセージはこういうものでした。

 

「長いお付き合いのおかげで、

メルマガもよく考えて、書けるようになりました。

ひとつ、嬉しかったことをご報告させてください。

ことばプログラムの無料オリエンテーションの際、

申し込みを悩む方の理由が、

「言葉が遅くてもそんなに困っていない感」でした。

そこでメルマガで「言葉が遅いと何が困るか」を書こうと思ったんです。

書いてみたものの、こんな風に困るからやっておこう的な、

お勉強チックで説教っぽい、重要性が分かっても、いや~な感じ。

そこで、数日悩み、言葉が出るとこんな悩みが解決、うちの娘との楽しい会話事例も

書きました。

すると、

「このプログラムのおかげで、今は〇〇になりました、ありがとう」

とか

「うちはこんな会話が出来るようになり、この記事の意義がよくわかります」

というようなメッセージが届きました。

すごくうれしかったです。

こうしたお客様からの声をご紹介することでさらにプログラムの

信ぴょう性も増しますよね。

美雪さんのおかげで、困っている人の後押しができる

記事が書けるようになってきました。

自分のサービスの良さをどう説明するのか、

本当に奥が深いなあと思います」

こんな素晴らしいメッセージを下さったのは、

ことばカンタン療育 澄川綾乃さんです。

毎日たくさんの登録がある綾乃さんの無料メール講座はこちらです。

4−5歳 軽度の言葉の遅れを改善!安心して就学へ

無料とは思えない充実さです。

 

危機感を煽るのか?背中を押すのか?

 

綾乃さんのように、こうしてお客様と信頼関係を築く

太陽のライティングでビジネスを成長させてもらえていることは

私にとっても最高に幸せです。

 

お客様に課題に気づいてもらうために、あえて危機感を出すことは

決して悪いことではありません。

 

ですが、それによってお客様がより固く心を閉ざしてしまったり、

なんだか大変そうだと敬遠してしまっては意味がないですよね。

お客様をよく見極めて、上手に背中を押せるといいですね。

 

まず、あなたの意識が、「北風と太陽」の北風ではなく、太陽になってあげられると

思い浮かぶ言葉も変わってくるかもしれません。

無料冊子「売れる一目惚れプロフィール」