売れる文章と上手な文章は違います。

こんにちは、熊谷です。

最近、告知文の代行をしたり、文章の書き方を教えます。

というかたも、増えてきましたね。

 

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いろんなかたがいます。

「自分はあまり書くのがキライじゃなくて

自由に書いていたら、お客様がくるようになった。

じゃあ書き方教えようかな」

とか

「会社でウェブ担当だった」

とか

「雑誌のライターだった」

とか

 

私はどれでも無いです。エッセイとか、うまいなあ・・と思われる

気の利いた文章は、書けないです。


私が書けるのは(教えることができるのは)


「人が気持ちよく、動いてくれる」

「人が必要性を感じて、自分から動いてくれる」

「相手も自分もうまくいく」

そんな文章。

 

そして、そういう文章こそが、個人事業主のかたが

お客様が集まる発信をするために

強力な味方になる「文章力」なのです。

 

 

では、私はなぜ、そんな「文章」が書けるのか?

・会社員の時、いろんな部署のいろんな立場の人と、メールでの交渉してた

・会社員のとき、忙しい人でも後回しにされず、すぐ読んでもらえて、
望む返事もらえるメール考え抜いて送っていた

・新人や慣れていない人が、どこでつまづくかを想像して、
誰にとっても、常にわかりやすいといわれるメールを書いた

・本質を見抜くのが得意なので、言語化することが難しい分野でも
どう書けばいいか教えてあげることができる

・コーチでもあるので、あなたがまだ気づいていない
自分の気持ちや意識を引き出すことができる

・スタッフを育ててきた経験があるので、わかりやすく、的確にアドバイスできる

・セールスのためのライティングを、専門的に学び続けている

・頼まれれば、他のかたの告知文やメニューの案内も書ける

・常に、お客様は何に困っているんだろう、どういったら伝わるかと考えている

 

あなたが、売れる文章が書けるようになって、毎日理想のお客様に出会いたいなと思ったら、

ぜひ、こちらを、ご覧になってみてくださいね。

 

 

このとおりに書いたらホントにお客さまが集まりました!と大好評
「セミナーにお客様が集まる告知の書きかた 5つのコツ」

 

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