動画にも活きる。伝わる、響く、文章構成力
こんばんは、熊谷です。
先週の土曜、知人のTVディレクター佐藤安南さんの動画コンサルティングに参加してきました。
安南さん、名だたる有名番組を担当するプロのTVディレクターをやりつつ、
個人事業主の動画撮影や、動画についてのコンサルティングもされています。
来年、とっても信頼し尊敬している岐阜のコーチのかたと、オンライン動画塾的なものを考えておりまして、その練習のために、自己紹介動画を作り、アドバイスをいただきました。
ほんとに練習のために初めてとったものなので、プロに見せるのは恥ずかしい限りでしたが、
いくつかお褒めの言葉もありました。
その一つが、「構成力」でした。
伝えたいことを、どういった順番でいえば、わかりやすく、印象に残るのか、
といったことを考えて、話の流れを組み立てたところ、その点をほめていただけたのです。
もうお気づきだと思いますが、この「話を組み立てる」というのは、文章を書くとき、
欠かせないものですよね。
わかりやすい、思わず会いたくなる、もっと聞きたくなる、お願いしたくなる話の流れ、
文章で作れるようになれば、自然と動画も、魅力的になるのですよね。
伝わり、心に響く、文章の組み立て方もこちらで、わかります。