読まずにはいられないタイトルをつけよう
こんにちは、熊谷です。
コーチ、コンサルタントのみなさん、メルマガのタイトルって、どんなふうにつけていますか?
メルマガって送ったからといって、必ず読んでもらえているか、わからないんです。
えー、って、がっかりしないでくださいね。
でも、一度にたくさんメルマガがきたとき、並んでいるタイトルを見て、興味がわかなかったら、 開けずにそのままにしちゃうこと、あなたもありますよね?
苦労して書いた、伝えたいこと、読んでもらいたいですよね。
それには、開封してもらわないと、始まらないんです。
とはいっても、コーチやコンサルタントの方が書くメルマガですから、読者をあおるようなタイトルは、つけたくないですよね。
こんなことに気を配ってみてください。
・読むメリットがわかる
・読み手目線
・自分が見ても、読まずにはいられないタイトルか?
たとえば、
このブログのタイトルは、「読まずにはいられないタイトルをつけよう」ですが、
これが、「タイトルのつけかた」だったら、どうでしょう?
印象がだいぶ違いますよね?
この3つのポイントに、緊急性とか意外性などが加わると、もっと力があるタイトルになりますが、
まずは普通のメルマガを書くときは、上の3つを気にしてくださいね。
特に3つめの「自分だったら、読まずにいられないか」これ、大切です。
そうそう、タイトルをつけるのは、文章を書き終えてからですよ。最初に決めようとすると、そこで止まってしまうので^^;)。
ステップメール(無料メール講座)も、そのメール講座のタイトルや、各回のタイトルは、購読者を増やせるかどうかの重要な要素です。
こちらのセミナーで丁寧にお伝えします。残席わずかです。お早めに!!!