高額商品のメニュー記事・こんなしくじりしていませんか?
こんにちは、熊谷です。
最近、歯医者さんに通っています。
差し歯の治療なんですが、外してブリッジをかけることになります;;
で、セラミックですと自費治療。
あなたももご存知のとおり、自費治療の料金は、保険治療と比べると桁違いです。
基本的な歯としての機能は変わらないのに、です。
それでも自費治療を受ける人は多いですよね。
そう、自費治療で得られる価値が知り、そちらを優先しているのですね。
あなたの高額のメニューも、同じではないですか?
価格なりの価値を提供しているからこそですよね。
ではその価値、お客様に魅力的に伝わっていますか???
目次
気づかすにしくじっていませんか?
「ホームページのメニューは見ました。いいなとは思うんですが・・・」
個別面談や体験セッションで、お客様に言われたことはありませんか?
メニューを見たということは、
「興味がある。よかったら申し込みたいと思っている」
可能性大ですよね、きっと。
では、なぜ申し込まないの???
そんなふうに思ったことは、私も1度や2度ではありません(涙&笑)
たしかに、いろんな事情はあります。
・お客様が今は自分に必要ないと思っている
・お金がどうにもないと言っている
・お客様が望んでいることと、提供している価値が合わない
・セミナーで満足したと言っている
・クロージングが下手(笑&涙)
こういった事情、事前に見られているメニュー記事で、しくじって起きていることもあるのです。
たとえば、こんなしくじり
1)読みやすくしようと、短くしすぎている。または、ムダに長い
2)結果が保証できない不安から、お客様にとっての価値の表現がぼんやりしている
3)価値が十分に伝わっていないために、内容に対して「高い」と思われている
4)お客様に、自分には必要ないと誤解させてしまっている
5)他の人と価格で比較されてしまっている
実はこれらのしくじりは、
勘違いや謙虚さからきてしまっていることも多かったりします。
たとえば、こんな勘違い
・長いと読まれない
・いろいろ言ってあおっているように思われたらイヤだ
・結果は保証できないから、はっきりしたことが書けない
・他の人に比べて高いかもしれないと思っている
・お客様は安い方を選ぶと思っている
・サービスの素晴らしさを伝えれば、伝わると思っている。
その結果、
・お客様がやる気にならない
・申し込みに対する不安や躊躇をぬぐいきれない
ということが起きます。
あなたに興味を持ったお客様が、
「会ってみて、話してみて、感じが良かったら申し込もう!」
と思ってきてくださったら、最高ではないですか?
遠方で実際に会えなくても、ホームページやブログから、
高額のオリエンテーションのお申し込みがくるようになったり。
そんな見違えるようなメニュー記事が生まれるセミナーを10/14に開催!
「高額メニューをスムーズに売りたい女性起業家のための
会う前から申し込みたくなる高額メニュー記事セミナー」
お伝えするのは、こんな内容です。
1)気になって仕方ないタイトルって?
2)わかりやすく一言で言うと?
3)お客さまにとって魅力的な価値を表現しよう
4)説明ではなく、安心できるカリキュラムの見せ方をしていますか?
5)なぜ、いいの?を伝えていますか?
6)おすすめする人で、ストライクを狙おう
7)不安を取り払って、後押ししよう。
8)価格の見せ方は、繊細に、大胆に
そして、後日お一人ずつ高額メニューが売れる戦略診断付きです。
すでに残席3名ですので、お早めのお申し込みがオススメ!