価値が200%伝わるメニュー記事のキモ
こんにちは、熊谷です。
さて、あなたはどんなメニューをお持ちですか?
養成講座など、何かを身につけるものの場合、カリキュラムを書きますよね。
このカリキュラム、皆さん、わりと普通に書いているのですが、
それでは価値が半分程度しか伝わっていないかもしれません。
カリキュラムも書き方によって
よりリアルに、よりワクワクした感じにできるんです。
たとえば、心理学的な講座で
1)脳の働きについて
2)右脳と左脳の違い
3)タイプ別の行動基準
と書かれているのと
1)びっくりと感動の脳の働きを知ろう
2)ここでしかわからない右脳と左脳の違いを体感しよう
3)思考のタイプ別の行動パターンを活かそう
と書かれているのとでは、どちらがワクワクしますか?
どちらが充実した魅力ある講座に見えますか?
ダンゼン、後者ですよね。
ポイントは、
『形容詞を付けて動詞で終える』
ということ。
そういう表現をすることで
読者は、それを実際にやって
ステップアップしていく自分をイメージできるんですよね。
ぜひ、お試しください。