ファンを増やす、に抵抗感があるコーチ・コンサルタントのかたへ
こんにちは、熊谷です。
まじめ(?)なコーチ、コンサルタントのあなた、「ファンを増やしましょう」というと、
ちょっと抵抗を感じたりしませんか?
私も、「ファン」って言葉に抵抗があったときありましたよ。
私の提供していることに価値を感じてくれればいいんだから、
何も「ファン」ではなくてもって。
今だから、わかるんですけど、コーチやコンサルタント、カウンセラーにとってのファンって、
「あなたのこと信頼しています」「なんかいいなって思います」
「そういう価値観、好きです」っていうことなんですよね。
そんなふうに思ってもらえるからこそ、クライアントさんになってもらえるわけですよね。
自分も、楽しく一緒にガンバレるわけで、
そう考えると、ファンになってもらうって、大切だなって思えませんか?
そんなファンが自然に増えるように、スキルやノウハウだけではなくて、
あなたが「どんな想いで仕事をしているのか」
「どんなことを大切にしているのか」「どんな失敗をしちゃったことがあるのか」
も、伝えていってくださいね。
会社員をやりながら手堅く独立準備して、理想の働きかたをかなえませんか?