コーチ・コンサルタント ○○さんならわかってくれると思いました]といわれる関係
こんばんは、熊谷です。
コーチ・コンサルタントのかたと、お客様像や集客のための
ライティングのセッションをしているとき、よく言っていただくのが
「美雪さんだったら、わかると思うんですけど」という言葉。
そのあとに、「私、××なタイプの人、ホントは苦手です」
「そういう言い方するの、ホントは得意じゃないです」
「△△は、言いたくないんですよね」など。
どうして、こういう言葉出てくるかというと・・・。
起業セミナーでマーケティング講座で勉強したとおりにやったつもり。
でも、自分がやりたいこととズレてきて、行き詰ってしまった。
とか。
キャラと合っていないのに、売れている人と同じことをすればいいだろうと
無理にやっていたら、苦しくなってしまった。
ということがあるからなんですね。
最初は、「文章力がなくて書けない」「書いても反応がない」と相談されるのですが、
「お客様像」や「ご自身の強みや売り」のセッションをじっくりしていくと、
書く前に段階で、自分の中で、整理されていないことがあることに気づくんです。
そんなやりとりを丁寧にやっていくので、
出てくる言葉が「美雪さんなら、わかると思うんですけど」なんです。
でも、そこに気づいて軌道修正できると、あとは早いですよ。
一気に加速していきます。
あなたも、行き詰っていたら、一度、お話してみませんか?
どのメニューも最初に無料オリエンテーションがありますので、お気軽に。