上手に書こうとしないんでいいです。
こんにちは、熊谷です。
先週末、ブログ、ワードプレス、SNSとの連携についての勉強会に参加してきました。
私は、ライティングをお伝えしていますが、それを最大限に活かす、アクセスアップの仕組みを
ブラッシュアップしてきますね。
さて、今、これを読んでくださっているあなた、これから、ブログやメルマガを書こうとしている
ところかもしれませんね。「でも、うまく書けないしな」なんて、思わないでくださいね。
上手に書こうとしないでいいんですよ。
記事を読んでくださっているかたに、話しかけるつもりで、書いてみてください。
文章を書く、というのではなく、話しかけてみるのです。実際の会話と違って、その場では、相手からの反応はないので、それは自分で想像してみてくださいね。
たとえば、こんな感じです。( )が想像の相手の反応だと思ってください。
「XXって知っていますか?(ん、知らないな)
あまり耳にしないですよね?(うん、しない)
実は、XXってね・・・ (へえ、そうなんだ)
そうなんです。ちょっといいでしょ? (ん、いいかもしれない、で、どうするの?それ)
どうするかっていうとね」
会社員のかたで、プレゼンをする機会があるかたなら、相手の反応を想像してプレゼンの資料作ったり、
話の構成を考えたりしていると思いますが、それとおんなじなんです。
試してみてくださいね。