ハーフの子ども達のゆっくり・じっくり日本語継承語教育と学力養成の『どんぐる教室』さま
ハーフの子ども達のゆっくり・じっくり日本語継承語教育と学力養成の『どんぐる教室』
マニャンガ直子さま
美雪さんとのセッションを通して
とにかく考えたのは
「お客さんの立場で考える」という
ことでした。
「お客さんになりきる」
これを常に意識することで
何が大事かどういう表現がいいのかに
気づけました。
自己中心的な文章を書いてしまうと
反応がないのは当然ですよね。
ライティングの具体的な
気づきもたくさんありました。
私の場合
・文章が固い
・分かりにくい
・説明不足
・共感ではなく説得している
・イメージが伝わりにくい
そして、今思えば当たり前のことなのですが、
売れるセールスレターを書くためには
それ相応のエネルギーが必要だということ。
今更ながら他のネットでビジネスをしている方も
皆相当努力しているんだろうぁと実感しました。
それを知って、もっとがんばろうとあらたに覚悟も出来ました。
亀のようなスローペースですが、
これからも一歩ずつ進んで行こうと思えました。
(補足:
直子さんは、ご自身がルクセンブルクで
5児!の子育てをされており
その経験を活かして、子供を集めて寺子屋を
運営されていたのですが、
ビジネスを伸ばしていくにあたり、
このプログラムに参加されました。
お子さんに来ていただくクラスを増やす方法では限界もあり
ご自身も大変とのことでしたので、
子供を集めるという視点をやめ、
お母様向けに何かできないかという視点で取り組んだ結果
子供に自然と勉強習慣がつく
お母様向けのプログラムが完成しました)